【投稿】道端で拾った脱糞娘と… - ナンパ・逆ナンパ

【投稿】道端で拾った脱糞娘と…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「間に合わなかった脱糞の盗撮」
急にもよおす女達を観察。トイレがないか探し顔を歪め猛然とダッシュ。しかしあふれる生理現象は止まらず。超高性能カメラによるスロー映像までも収録したマニア垂涎のお漏らし系盗撮。オススメポイント:露天風呂で服を無くし、しかも腹痛で、仕方なく全裸でダッシュする彼女の映像の衝撃的な結末が圧巻。

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■ 俊(39歳) サラリーマン
※過去[44]・[45]も投稿していただいています。


先日、出勤中の出来事です。
車を走らせていると、歩道にうずくまっている女性がいました。
気になったのですが通り過ぎましたが、信号待ちで気になって、Uターンしました。

人通りのない歩道にまだ、女性はうずくまっていました。
車を止め、声をかけると、急に差し込み動けないとの事。
救急車を呼びましょうかと聞くと嫌がった。
自宅か会社が近いか聞くと、自宅まで10分位と言ったので車で送ることにした。

助手席に手を貸し座らせた。 20代半ばの可愛いOLでした。
お腹が大変痛いそうで、病院に行くかと聞くと、早く家に帰りたいとの事。
住所をカーナビに入れ検索。

車を走らせると、
「アッ…」
と声が漏れる。

その後、異様な臭いが漂ってきた。
彼女は、小刻みに震えていた。
(もしかしたら、洩らした?と思ったが)大丈夫かと声をかけた。
まだ小刻みに震えていた。

もうすぐ着くからと言って、助手席側の窓を少しだけ開けた。
2度目の
「アッ…」
と言う声のあと、ギュルルルルと音がして
「ごめんなさい!」
と叫んだ。

脱糞!!!

泣きながら謝り続ける彼女。
しばらくして彼女のアパートに着くが、泣き声と謝罪で助手席から動かない。
「大丈夫だよ。家の人はいるのか?何号室か?」
聞くと一人住まいで、二階の角部屋と言う。

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アパートの前に駐車し、助手席の彼女を抱えて、部屋に連れて行った。
表札には『若○』と書いてあった。
階段には洩れたものが、点々と垂れていた。
浴室に連れて行き、バケツに水をくみ、外階段を流しに行き、彼女の部屋に戻った。

まだ呆然としている彼女に外は流してきたから大丈夫だよと話した。
俺のズボンも汚れているのを気づいたいた彼女が謝ってきた。
洗濯するから脱いでほしいといわれたが、彼女も汚したままなので、2人でシャワーを浴びることになった。
シャワーで汚物を洗い流し、彼女を洗った。

ツンと上を向いた乳房。
キュッと締まったウエスト、陰毛は少ない。
体を洗いながら乳房を軽く揉む。
「あァ~」
と声が漏れる。

乳首が硬くなってきた。
唇を合わすと舌を入れてきた。
吸い、舌を絡ませた。
ボディーソープを手に出し、彼女の腰から臀部を洗った。
俺の手は、臀部から前に、陰毛で泡立つ。
指がマ○筋を這う。

石鹸とは違う感覚だ。
「アッ…アッ…」
声が漏れる。

浴槽に片足を乗せ、シャワーで娘を流した。
浴槽の蓋に腰を降ろさせ念入りに娘の観察。

小さめのひだ、小さな小豆。
ひだに沿わせ舌を這わす。
「ウッ~アッ~」
小豆を舌先でつつく。
ピクッと反応する。
小豆を吸う。
「ウッ~アッ~アッ」
小刻みに反応しながら声が漏れる。

娘を開き、舌を入れる。
娘はベトベト状態。
指を1本挿入するとキュッと締まった。
中はザラザラしている(噂の数の子?)。

指を出し入れすると、さらに声が漏れる。
「イッイッ~ア~ウッ~」
しばらく娘と遊んだ。

彼女は、ひざまづき息子をくわえた。
舐めたり、吸ったり、深く、浅く息子は限界点に達し、喉の奥にたっぷり吐き出した。
ちょっとむせた彼女がそのまま飲み込んだ。

浴室から出ると、着替えがない(当たり前!目の前の洗濯機が回っている)。
バスタオルを腰に巻き、部屋へ。
彼女は会社に電話し、体調不良で休みをもらっていた。俺も、会社に電話をし休みをもらった。

「ごめんなさい!車どうしょう…」
「どうにかなるっしょ!困ったときはタウンページ!(CMじゃん)」
笑いながら、唇を合わせた。
「また洩れたらどうしょう…」
「俺が、栓してやるよ!」
「栓?何で?指で?」
「息子で!」
会話が下品だねと2人笑った。
名前を聞くと「睦」と答えた。

俺に合わせて睦も裸、息子が元気になってきた。
「あらあら、元気なこと」
「娘は元気ないのか?」
微笑んで息子にキスをした。

睦はお茶の用意をしに台所にたった。
全裸でエプロン姿。
あとを追い後ろから抱きしめた。
首筋にキス。
胸を揉む。
乳首を摘み軽くひねる。
「ウッ…」
腰をよじる。

片手が娘に移動。
娘をまさぐると濡れていた。
指で娘に挿入。
腰が崩れる。

尻を 突き出させ、足を開かせた。
後ろからドッキング。
腰を押さえゆっくり突き上げる。
「いいっ~アッ~」
深く浅く何度も突き上げる。
「アッ~奥まで入ってる…アッ~」
目の前のごま油を指に付け、黄門様に挿入。
娘には息子、黄門様にはごま油の指…
「そこはダメッ~」
と指を締め付ける。

ごま油のおかげか、指が動きやすい。
尻をふる。
「ダメッ~アッ~ア、ダメッ~アッ…」 指を抜き、激しくピストン運動。
娘の奥で息子は吐き出した。
「睦、マゾだろ。俺、M女はすぐわかるんだよ!」
と言った。

睦は、いままで普通のSEXしかしたことがなく、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので
「じゃあ、ちょっと試してみよう」
とベットに移動した。
睦は何度も
「痛くしないで」
と訴えていたが、俺は睦をネクタイやタオルで手足を縛って、目隠しした。

優しくキスをしてから、耳元でいやらしい言葉を囁きながら、愛撫を続けた。
期待しているのか、睦の反応も敏感だった。
乳首をそっと撫でただけで、甲高い声を上げて仰け反り、娘は触る前からグチョグチョになっていた。

首筋から、脇の下、背筋、内もも、足の指まで焦らすように舐めてやると、
「入れて…」
と懇願してきた。

ただ入れたんじゃ、Sっ気のあるオレは満足しないし、M女の睦の体も満足しないだろう。
乳首を噛んだり、ベルトで尻を軽く叩いたりしてやった。
最初は悲鳴をあげて
「やめて!」
と叫んでいたが、娘の濡らしようは半端ではなく、四つん這いになった睦の太ももに大量垂らしていた。

睦のごま油の香りがする黄門様に舌を這わす。
「じゃあ、アナルだな!」
と言って、抵抗する睦の黄門様に唾を垂らしてから、シワを伸ばすように、ヒダを揉むように揉んだ。
固く閉じて、ヒクヒク蠢いていたが、直接舐めたり、指を入れたりして、緊張と黄門様を解した。
オレは徐々にピストンのスピードを上げていき、腸の奥に吐き出した。

そして両手をつかせ、尻をあげさせた。
黄門様処女にはちょっと時間が短かったが、ゆっくり調教している時間もないので、いきり立った息子に大量のごま油を塗ってからゆっくりと挿入した。

彼女は
「ぎゃー!」
と叫んで激しく抵抗したが、赤く腫れ上がるほど尻を叩いて
「力を抜け!」
と言うと、観念したようにぐったりと尻を突き上げたので、一気に挿入した。

根元まで入った瞬間に
「痛い!痛っい!」
と叫んだが、黄門様の痛みの気がまぐれるように、挿入したまま尻肉を激しく揉んだり、クリを指で擦ったり、乳首をつまんだり引っ張ったりした。

クリをつまみながら、ゆっくりと動かすと
「ダメ…、痛い…!、痛い…!」
と叫びましたが、尻を叩いて黙らせた。

何度か腰を動かしているうちに、睦の口から喘ぎ声が漏れるようになってきた。
気持ちいいのか聞くと
「わかんないけど…変な感じ…なんかよくわかんない…あぁ…変…変なの…」
と答えた。

息子を抜き、息子を睦の口に入れキレイに舐めさせてから、優しく頭を撫でてやりながらキスをして、ギュッと抱きしめた。
睦の股の下には、おもらししたみたいにシーツが愛液で濡れていた。

娘の方は満足してないみたいで、膝をすり合わせるようにモジモジしていたが、
「これからも可愛がってやるから、オレの言うことを聞け!」
と言うと睦はうなずいた。
「はい、ご主人様だろ?」
と乳首をつねった。
「はい、ご主人様」
と復唱した。

「次、会うまでオナニーは禁止だ!。オレがイカせてやるから誰ともセックスするな!」
と言うと、睦は、
「はい、ご主人様!」
と言って、オレの息子を握ってきた。
「誰が触っていいと言った!」
と再び乳首をねじった。

このままいけば、可愛いM女に調教できそうな感じです。

【完】

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「間に合わなかった脱糞の盗撮」

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